30代、40代でブログを始める人。ブログを始めたけど全然稼げない人はアダルトアフィリエイトを始めてみよう。
今回はだれでも絶対に稼げるようになる動画まとめブログの作り方。
エロタレスト
今日も簡単にブログで稼ぐ方法を紹介する。まずはエロタレストに登録してくれ。
アダルトアフィリエイト、エロブログを作成しようと思った人なら絶対に見たことあるので説明は不要かもしれない。
超有名な動画まとめサイトだ。>>エロタレストはココ
エロタレストでの報酬を手にいれる方法だが、実はこれで終了なのだ。
- エロタレストに登録する。
- ブログで動画を紹介する。
- 動画作品が売れる。
- 報酬獲得
エロタレスト登録申請
エロタレストに登録するには申請が必要だ。>>エロタレストはココ
登録に必要なもの
エロタレストに登録する前に、DMMアフィリエイト、MGSアフィリエイトのコードが必要になる。
- DMM(FANZA)アフィリエイトに登録
- MGSアフィリエイトに登録
- ブログサイトの記事数を30以上作成
リストの3つがまず必要になる。記事数に関しては必須なので、どんどん作成しよう。
登録手順
サイトの下部、フッターにブログ管理者様へをクリックする。下の登録申請から登録。
ブログ名、ブログURL、RSSの情報を入力する。
連動ブログパーツの作成をする。
<!-- erKokDMM:〇〇〇〇 -->
<!-- erKokMGS:〇〇〇〇 -->
<!-- erKokMGS:〇〇〇〇 -->の〇〇〇〇には作品IDを入力する。
入力すると詳細作品に、入力しないと関連作品で表示される。
最後に紹介動画URLの直下に下記の貼り付け用コードを設置して終わりだ。
DMM、MGSアフィエイトコードは各サイトに登録して用意したものを入力する。
ここまでを自分のブログに貼り付けたら、記事数を増やせ。
記事数が確保できたら登録申請をしてみよう。これだけで、問題なく申請は通るはずだ。
もし審査不合格の場合は、サイト側から修正点の指示をもらえるので修正して再度申請しよう。
エロタレストの報酬
エロタレストから報酬はない。
エロタレストに登録すれば報酬が約束されるわけではない。エロタレストはアンテナサイトなので、これであなたのブログが登録されただけだ。
相互リンクの関係を築けただけで、収益化はまだ達成されていない。
それではここからどうするのかを知りたいだろう。
あなたのブログに動画URLを載せた記事をアップすると、自動ランダムでエロタレストがあなたの記事を収集してくれる。
それによってエロタレストにあなたの記事が載る。それを見た閲覧者が画像をクリックして、あなたのブログを閲覧してくもらう流れだ。
これでもまだ収益化はされない。
FANZA、MGSの商品ページをクリックして作品を購入したときに初めて報酬が発生する。
どんだけ見てもらっても購入してもらえなければ報酬は発生しない。
- エロタレストに記事が載る
- エロタレストから自ブログに見にくる
- 自ブログからFANZA、もしくはMGSサイトに移動して作品を購入
- 報酬発生
収益化するまでの時間は人それぞれになる。
初月から報酬
初月から報酬が発生した人もいるはずさ。私も、そのひとりだ。
エロタレストに登録された瞬間からあなたのサイトへの流入数は爆上がっているはずだ。
アナリティクスで確認すれとわかるだろう。それぐらい、エロタレストというのはモンスターサイトなのだ。
つまり、流入数を増やして購入してもらうサイトへ飛ばすのがあなたの役目になる。
大量のPV数を獲得すればいいのだ。仕組みがわかれば簡単である。エロタレストへの登録記事を増やせばいい。
動画記事を毎日シコシコ作成すれと、エロタレストランクが上昇してPV数も増え始める。
エロタレストのデメリット
簡単に報酬につながるのがエロタレストのメリット。
デメリットはけっこう厳しい。毎日、セッセコ記事を作成しなくてはならない。
先ほどランクの話をしたが、ランクは気を抜くと転落する。あっという間にランク1になってしまう。
ランクが下がると記事収集数が激減んするので、ブログPV数も激減する。
お客が減るということだ。この毎日の事務作業がエロタレストのデメリットだ。
そして、月の報酬も個人ブロガーならば10〜15万円程度と言われている。アフィリエイトで月100万円を目指すと考えている人はエロタレストでのブログはおすすめしない。
コツコツ地道なPC貼り付け作業をすることで、月に1〜5万円を手に入れたい人におすすめすのがエロタレスト報酬だ。
まとめ
エロタレストでの報酬は継続することで、必ず達成できる。単純作業に向いている人は初めて見るとよい。
アダルト、AV業界ということで不向きな人もいるかもしれないが、そこは他のジャンルに比べてライバルが少ないと言える。
最速で収入、マネタイムできるブログであるといえる。