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下の毛の処理、デリケートゾーン を脱毛するデメリット

2023/02/21

ハイジニーナ脱毛のデメリットを調べてきました。

この記事では、痛み、料金、黒ずみの3つのデメリットに焦点を当て、VIO脱毛を検討している人の悩みを解消していきます。

どんなデメリットがあるのでしょうか?

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ハイジニーナとは?

ハイジニーナとはデリケートゾーンの脱毛のことです。

女性なら全身脱毛を考えたことが一度はあるはず。

腕や足などの全身脱毛はしたけどVIOの脱毛はしていない人、考えている人は多いと思います。

最近は、女性だけでなく男性の美意識も上がってきたので男性の脱毛も珍しくありません。

男性も毛深いのが気になっている人は、ぜひ脱毛を考えてみたください。

ハイジニーナのデメリット

それでは、デリケートゾーンの脱毛を行う前にデメリットを確認しましょう。

痛み

ハイジニーナのデメリットを挙げるなら、脱毛時に他の場所より痛いことです。

無駄毛に悩んでいるなら、脱毛をすることをおすすします。

悩みが解消されるだけでも、人間は自身が溢れてきます。

それだけでも、魅力ある人間になれるのです。

コンプレックスを解決できるなら、VIO脱毛の痛みも我慢できますね。

料金

デメリットではありませんが、気になるのが料金ですね。

VIO脱毛は、通常の全身脱毛とは別のプランになっていることが多いので確認しましょう。

VIO脱毛もプラスで行うことができるクリニックもあります。

顔からVIOまで全身脱毛が可能な【銀座カラー】などがおすすめです。

料金は脱毛回数で変わります。

VIO脱毛は5回ほどで、うっすらしてきます。

5回の相場は10万円しないくらいです。

しっかりツルツルにしたい場合は、10回以上の脱毛が必要になります。

10回の料金になると15万円近くになります。

ムダ毛が気になる年齢から考えると結構高いです。

一括では高額で払えない人は、分割払いもあるので相談してみてください。

料金が高い面は、デメリットかもしれません。

黒ずみ

ハイジニーナをすると肌の黒ずみが気になるという方がいます。

今まではアンダーヘアーで目立たなかった黒ずみですが、肌が露出することで際立ちます。

毛が無くなることで、下着などの衣類との接触が増えるのも原因です。

黒ずみはメラニン色素の沈着が原因です。

しっかりデリケートゾーンのケアをしましょう。

デリケートゾーン専用の保湿剤もありますので、使用してみてください。

陰部を清潔に保たないとニオイや病気の原因になります。

かならず清潔に保ちましょう。

女性の場合は尿やおりもの、垢、皮脂がたまっています。

ゴシゴシと強く洗うのは厳禁、優しく洗いましょう。

専用のソープもあるので、気になる方は使ってみてください。

まとめ

ハイジニーナのデメリットは、どうでしたか?

海外ではハイジニーナは珍しくなく、衛生面やムダ毛処理の手間などを考えてると若い時からVIO脱毛をすることは悪くありません。

体の悩みを解決して美しい人生を楽しみましょう。

ただし、脱毛を検討する際は、各クリニックの料金や施術内容を比較検討して、自分に最適な選択をしてください。

【参考サイト】

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